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BRING ME THE HORIZON
BRING ME THE HORIZON
PROFILE
イギリス/シェフィールド出身、オリヴァー・サイクス(Vo)、リー・マリア(G)、ジョーダン・フィッシュ(Key)、マット・キーン(B)、マット・ニコルス(Dr)からなる5人組
●2004年3月に結成/活動をスタートし、2005年デビュー・ミニ・アルバム『ディス・イズ・ホワット・ジ・エッジ・オブ・ユア・シート・ワズ・メイド・フォー』をリリースし、2006年にはKerrang! Awardsで「Best British Newcomer」賞を獲得
●2006年10月に初のフル・アルバム『カウント・ユア・ブレッシングス』をリリース
●2008年セカンド・アルバム『スイサイド・シーズン』をリリース。翌年1月には日本でも同作をリリースし、5月には単独+マキシマムザホルモンとのジョイント・ツアーで初来日を果たし、単独公演は即日完売、8月にはサマーソニックにも初参戦
●2010年10月には3rdアルバム『ゼア・イズ・ア・ヘル. ゼア・イズ・ア・ヘヴン』をリリース。発売直前の9月にブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインとの来日公演を完遂、翌年2011年2月に渋谷と心斎橋クアトロにて単独公演を行う
●2013年2月にギターのジョナが脱退、新たにキーボーディストとしてジョーダン・フィッシュが加入
●2013年4月、4thアルバム『センピターナル』でRCA UKからメジャー・デビューを果たし、UKでは最高3位、オーストラリアでは最高1位を獲得、2014年のALTERNATIVE PRESS AWARDSにて<ベスト・アルバム賞>を受賞
●2015年9月、5th アルバム『ザッツ・ザ・スピリット』をリリース。全米・全英チャート初登場2位を獲得し、キャリア最高成績を収める
●2017年10月、リンキン・パークのチェスター・ベニントン追悼公演にオリヴァー・サイクスがゲスト出演し、リンキン・パークの「クローリング」をパフォーマンス
●2018年8月にリリースした新曲「マントラ」が第61回グラミー賞<最優秀ロック・ソング>部門にノミネート
●2019年1月、通算6作目のアルバム『アモ』をリリースし、キャリア史上初の全英チャート1位を記録。翌年のグラミー賞で<最優秀ロック・アルバム>部門にノミネート
●2019年8月、<サマーソニック2019>への出演と単独公演のため約5年振りの来日を果たす
●2019年11月、「メディスン」がXperia 5 TVCM曲に起用&メンバー出演のTVCMが放映
●2019年11月、BABYMETAL<METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN>さいたまスーパーアリーナ公演&大阪城ホール公演にスペシャル・ゲストとして出演
●2020年<BRIT AWARDS>で<最優秀グループ>部門へのノミネートを獲得
●2020年10月、EP『ポスト・ヒューマン:サバイバル・ホラー』をリリースし、日本ではiTunesロック・アルバム・チャート、Apple Music ロック・アルバム・チャート、mora洋楽アルバム・ランキングで1位を獲得ニュー・アルバム
『POST HUMAN: NeX GEn | ポスト・ヒューマン:ネックス・ジェン』
輸入盤CD 2024年1月12日発売予定
国内盤CD 詳細後日発表 -
BABYMETAL
BABYMETAL
PROFILE
SU-METAL(Vocal・Dance)・MOAMETAL(Scream・Dance)・MOMOMETAL(Scream・Dance)
2023 年 3 月に初の CONCEPT ALBUM「THE OTHER ONE」をリリース。
これまでの 10 年間の活動を経て、同年 4 月 1 日に新生 BABYMETAL として生まれ変わる。
4 月より約 3 年振りとなる「WORLD TOUR 2023」がスタートする。 -
YUNGBLUD
YUNGBLUD
PROFILE
ヤングブラッド(本名:ドミニク・リチャード・ハリソン)は、1997 年 8 ⽉5 ⽇⽣まれ。
イングランド中北部のドンカスター出⾝のヤングブラッドは、2 歳の時にギターを初めて手に持ち、10 歳でオリジナルの曲を書き始め、16 歳の時には⾃⾝の⾳楽キャリアをスタートさせるためにロンドンに身を移した。
ザ・ビートルズやボブ・ディランなどのようなアーティストからの影響を受け、⾃⾝の⾳楽的なヴィジョンを明確にした彼は、その才能をすぐさま⾒出され、2017 年に⼤⼿レーベルの⽶・ゲフィン・レコード(ユニバーサルミュージック傘下)との契約が決まった。2019 年に発表した欧⽶を跨ぐワールドツアー全 52 公演はすべてソールドアウト。マシン・ガン・ケリーとトラヴィス・スコットとともにリリースした「I Think I’m OKAY」やマシュメロやブラックベアーとリリースした「Tongue Tied」、数々のビッグ・アーティストらとのコラボ作品でも話題に。現代社会を斜めから見て、異議を申し立てるその反抗的な精神と赤裸々な歌詞、高いファッション性が現代の多くの若者に共感と支持を得ている。オルタナティヴでパンクなポップ・センセーションの幕開けだ! -
MAXIMUM THE HORMONE
MAXIMUM THE HORMONE
PROFILE
マキシマム ザ ホルモンは 1998 年八王子にて結成。
日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックに POP なメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、マキシマムザ亮君 (歌と 6 弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4 弦)、ナヲ (ドラムと女声と姉)の 4 人からなるロックバンド。
2013 年発売のアルバム「予襲復讐」はオリコンアルバムチャート 3 週連続 1 位を獲得し、リリースした作品はトータル 220 万枚を超えるセールスを記録。
国内の音楽フェスにおいては最大の動員を誇り、海外での大型フェス出演やニューヨークをはじめ、ヨーロッパ・南米各地での単独公演をソールドアウトさせるなど国内外からの評価も高い。
2022 年 6 月にはフランス最大のメタルフェス「HELLFEST2022」のメインステージ出演を含む、4 都市 5 公演のヨーロッパツアーを開催した。
アニメ「チェンソーマン」の挿入歌/エンディング・テーマとして起用された楽曲「刃渡り 2 億センチ」も動画公開半年足らずで 2000 万再生越えとなり話題となっている。 -
YOASOBI
YOASOBI
PROFILE
コンポーザーの Ayase、ボーカルの ikura からなる「小説を音楽にするユニット」 。
2019 年 11 月に公開された第一弾楽曲「夜に駆ける」は、2023 年 1 月に史上初のストリーミング累計 9 億回再生を突破。
2021 年 1 月に満を持して初の CD『THE BOOK』をリリース。
豪華な仕様が大いに話題を呼び、配信では全ての楽曲が Apple Music ストリーミングチャートで 15 位以内に同時ランクインするという快挙を達成。
12 月には、日本武道館にて初の有観客ライブも大成功におさめた。
同月発表された、Spotify の“2021 年海外で最も再生された日本のアーティスト”ランキングにて 1 位獲得。
米国のニュース情報誌『TIME』に掲載された“The 10 Best Songs of 2021”に「怪物」が選出されるなど、海外からの注目も集めている。
2022 年 2 月より、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という 4 人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表していくというプロジェクト『はじめての』を始動。
10 月、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニングテーマとなった「祝福」を配信リリース。
12 月には、アメリカを拠点とする音楽レーベル“88rising”主催のフェス「Head in the Clouds Festival」のジャカルタ、マニラ公演に登場し、初の海外フェス出演を成し遂げた。 -
I PREVAIL
I PREVAIL
PROFILE
2013 年にミシガン州サウスフィールドで結成されたアメリカのロック・バンド。デビューEP『Heart vs. Mind』(2014)をリリースし、テイラー・スウィフトの「Blank Space」のメタル・カバーをシングルとしてリリースしたことから人気に火が付き、全米でプラチナ認定された。
その後、『Lifelines』(2016 年)と『Trauma』(2019 年)の 2 枚のスタジオ・アルバムを発表。シングル「Bow Down」は 2019 年のグラミー最優秀メタル・パフォーマンス賞にノミネートされ、アルバム『Trauma』は同年のグラミー最優秀ロック・アルバム賞にノミネ ートされている。2022 年 8 月には新アルバム『TRUE POWER』をリリース。メンバー : ブライアン・バークハイザー(ボーカル)、エリック・ヴァンレルベルゲ(ボーカル)、スティーブ・メノヤン(ギター/ベース)、ディラン・ボーマン(ギター)、ゲイブ・エルゲラ(ドラム)
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PALEDUSK
PALEDUSK
PROFILE
2023年4月にアメリカのレーベル「SharpTone Records」との契約が発表され、今年も海外公演に引っ張りだこで、現在ワールドツアー中の福岡発、2023年最も注目のバンドPaledusk。
衝撃のサウンドは、話題を呼び、Apple Musicのメタルジャンルのアルバムチャートでは長らくキープしていたBABYMETALを抑え1位に。その活動スケールと勢いは日々増している。メタルやロックリスナーはもちろん、その独自の存在感とスタンスはハードコアやヒップホップなどジャンルを超えたカルチャーからも強い支持を得ている。
Gt.DAIDAIの楽曲クリエイティブは国内外から評価されており、2023年6月リリースの“Bring Me The Horizon“の新曲「AmEN! ft. Lil Uzi Vert, Darly Palumbo,Glassjaw」では編曲を担当し、先日リリースされた“Lil Uzi Vert“の新曲「The End ft. BABYMETAL」では作曲と編曲を担当している。 -
CVLTE
CVLTE
PROFILE
北海道札幌を拠点に活動するオルタナバンド。
Vo.aviel kaei が核になって作り出すクロスオーバーした楽曲をデスクトップから布教中。
Apple Music“UP NEXT JAPAN”、Spotify”RADAR: Early Noise 2022″に選出されるなどワールドワイド・ネクストブレイクアーティストとして注目されている。 -
HANABIE.
HANABIE.
PROFILE
東京発ガールズ・ラウド・ロック・バンド「花冷え。」
2015 年、ユキナ、マツリ、ヘッツにより高校の軽音部で結成。
2023 年 5 月よりチカが加入。
ガーリーな容姿からは想像出来ないシャウトやヘヴィーなサウンドに、ジャパニーズ・テイストが加わった唯一無二の楽曲で、国内外問わず中毒者が急増中!
代表曲「お先に失礼します。」Music Video は YouTube で 330 万再生を突破し、TikTok では 480 万回再生を突破!
既に海外からの注目も厚く、世界展開を目指し活動中。 -
VMO a.k.a Violent Magic Orchestra
VMO a.k.a Violent Magic Orchestra
PROFILE
ダークスローン、メイヘム、エンペラー(真部脩一)らブラックメタル バンドの名前を日本語のカタカナで名乗る人間達、ヴィジュアル担当の KEZZARDRIX。そして 3 台のストロボライトとスモー クマシーンで結成。その後ボーカリストのザスターが加入。2099 年の HELVETECH という惑星からやって来たという設定。テクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズが渾然一体となり発光されるアートミュージックプロジェクト。それはまるでブラックメタル meets Kraftwerk。
コープスペイントを施した APHEX TWIN。。ちなみに現在もっともライブハウス、クラブで電力を喰うユニット。VMO の総電力量は、5000W(わかりやすく言うとアンプ 56 台分)。
The Body の Chip King、SUNNO)))、MAYHEM の Attila が参加した 1st album「Catastrophic Anonymous」を、国内盤は world’s end girlfriend 率いる Virgin Babylon Records より、ワールドワイド盤は CONVERGE の DEATHWISH 傘下 Throatruiner Records よりリリース。
Roadburn Festival、BANGFACE、Brutall Assault、le gues who?など世界中のフェスティバルに出演する。
そして2020年6月フロントマンザスターが参加する初の音源がNEW RAVEの旗手Gabber EleganzaのレーベルNEVER SLEEPから『PRINCIPLEOF LIGHT SPEED INVARIANCE ep』を配信リリース。
2021 年に京都国際舞台芸術祭で発表された Asian Dope Boys の Tianzhuo Chen の「Sheepman」の 2 日間のインスタレーション・パーティーに両日出演。
2023 年にはベルリンの CTM festival に出演し、ベルグハインでプレイし絶賛を受ける。
夏には NEVER SLEEP からテクノ、ハードコア、ブラックメタルなどからジャンルを超えた豪華ゲストが参加する待望のセカンドアルバム「DEATH RAVE」を発売予定。6 月にはタスマニアの暗闇の祭典 DARK MOFO に出演し、スペインの巨大アートミュージックフェス Sonar2023に 2 作品を提供し、今年の秋には複数のフェスティバルを含む長期のヨーロッパとイギリスでの DEATH RAVE リリースツアーを予定している。 -
KRUELTY
KRUELTY
PROFILE
2017 年結成。デスメタルとハードコアパンクを融合したアグレッシブな音像が特徴。結成後に数本のデモや EP をリリース。海外のメタルバンドの来日公演のサポートなどで経験を積み、2020 年に ディスクユニオン(株)内の音楽レーベル「Daymare Recordings」より 1st アルバムをリリース。
リリース直後コロナ禍となったため当初予定していたスケジュールにてツアーが行えず、そのため急遽方向性を切り替えて EP をリリース。その後、2020 年後半以降に日本全国 20 数箇所のツアーを敢行。
2022 年、未だ海外渡航に大きなハードルが残る中、1 月にアメリカ、5 月にヨーロッパ、11 月にアジアでのツアーを果たす。また上記アメリカツアー中に米カリフォルニア州にあるスタジオで 2ndアルバムのレコーディングを敢行。
そして今年 3 月、北米拠点の音楽レーベル「Profound Lore Records」より先述の 2nd アルバム「Untopia」をリリース。リリース直後に国内ツアーはもちろん、ヨーロッパやオセアニアのツアーを行った。そして今夏 1 年半ぶりの北米ツアーへ赴く。 -
Alice Longyu Gao
Alice Longyu Gao
PROFILE
中国生まれでNYとLAを拠点に活動するアーティスト、アリス・ロンギュ・ガオは、レディー・ガガのようなCEOマインドを持つ先駆的なミュージシャンであり、現代音楽において最も妥協のない先駆的な存在であることを証明している。
ジャンルやスタイルを独自のデザインで捻じ曲げる反抗的なアーティストで、「Rich Bitch Juice」や「I <3 Harajuku」といったトラックは、このジャンルに期待される慣習からかけ離れた、パンク志向のポップミュージックへの挑戦を求めるハイパー・オンライン・コミュニティーのアンセムとなっている。
2022年に思いがけずもブリング・ミー・ザ・ホライズンのオーリー・サイクスと「Believe The Hype」でコラボし、アリス・ロンギュー・ガオは2枚目のデビューEP「Let’sHope Heteros Fail, Learn, and Retire」という形で、彼女のユニークでダイナミックなサウンドの壮大なビジョンを発表する。